爽話§金木犀~どんどん秋めく~

この何年かの内では、今年の秋に向かうテンポは実に早い。

先々週初めあたり、ツクツクボウシが一匹だけ鳴いていたのを最後に
蝉がパッタリと姿を消した。そういえば先週の初め頃だったか金木犀
(キンモクセイ)の香りが漂っていることに気がつく。

思い込みでは、金木犀は秋の彼岸頃に香っているものだと思うのだが
植物でも季節の勘を狂わせることがあるのだろうか。

我が家では、体育の日あたりをめどにシャワーから風呂へと移行する
のだが、今年は暦が10月になる直前で風呂をたて始めた。これくらい
の気温になると、さすがに湯船がありがたい。

少し雨が続いていたが、晴れ上がると空気が澄んでいる。これならと
ベランダから富士山の方向を見渡してみるが、まだ少し水蒸気の量が
多くてもう一息というところか。

世間は着実に秋の深まりを見せている。夏の間暑さを避けて利用して
いたコミュニティバスだが、もう歩いても汗をかくことなく快適に駅
までたどり着ける。

いよいよウォーキングの季節到来ということでもある。

【去年の今日】芳話§仄かに漂う金木犀の香り

この記事へのコメント

2008年10月08日 17:11
ミュンヘンの秋も駆け足でやってきました。北半球はどこも同じなのかも。

いま気がつきましたが『風呂をたてる』という表現は面白い。
2008年10月08日 17:37
鍋物が恋しくなったり、湯船があり
がたくなったりで、秋が深まってい
くようです。それに、ようやく歩け
るようにもなりましたw

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